Pairs（ペアーズ）で女性ウケするおすすめプロフィールと自己紹介を徹底解説！

Pairs（ペアーズ）を始めたのに、

• 自己紹介文になんて書けばいいか分からない
• プロフィールを作ってみたものの、いいねが全然つかない
• プロフィール写真にどんなものを選んで良いか分からない

といった悩みを抱えている男性も多いのではないでしょうか？

この記事では、女性ウケするプロフィールのポイントを解説していきます！

プロフィールは最初に女性があなたについて知るきっかけとなり、逆に言えばあなたの良さをアピールする最大のチャンスです！ポイントを押さえて素敵な出会いにつなげましょう！

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Pairs（ペアーズ）のプロフィールと自己紹介文のポイント

プロフィールは最初にあなたのことを知ってもらうチャンスです。

ポイントを押さえて、次のステップに繋がるようにしましょう！

誠実さ・真剣さを意識する

Pairs（ペアーズ）を利用して恋人探しや婚活をする女性は、「この人と実際に会って大丈夫かな？」という心配が常にあります。

実際に軽い出会いを目的とした人とやり取りしたり、危険な人に出会ってしまったという経験を持っている女性も多いです。

プロフィールや自己紹介文ではあなた自身のことを知ってもらうことはもちろん、女性の警戒心を和らげることも可能です。

そのためにも丁寧に、誠実に、自己紹介文を書いていきましょう。

まずは誠実さ、真剣さを伝えましょう。

タメ口は親しみがありますが、いきなりだと失礼な人だと思われますので、必ず自己紹介文はですます調で書きましょう。

また自己紹介文を箇条書きだけで終わらせると冷たい印象があります。

必ず文章で書いて柔らかい印象を持ってもらいましょう。

ただし【趣味】【特技】などは項目にわけて書くのは見やすく読んでもらえる確率が上がります。

情報はしっかり書く

自己紹介文が短すぎると真剣ではないのかな？という印象を受けます。

200文字～400文字程度は書くようにしましょう。

相手が知りたいことを想像して、下記の項目は押さえましょう。

自分の性格については「○○な性格だとよく友人に言われます！」など、他の人から言われているように書くと友好的に思われますし、ポジティブな内容でも謙虚に聞こえるのでおすすめです！

ネガティブなことは書かない

ネガティブな話が多い自己紹介文は女性が話してみたいと思えません。

「○○な女性は無理」などの否定的な発言は控えましょう。

最初からネガティブな印象を与えて出会いのチャンスを失うことにならないよう注意しましょう。

冒頭の「挨拶」を忘れずに書く

自己紹介文の冒頭には、必ず挨拶文を書きましょう。

簡単なもので構いませんが「はじめまして」や「こんにちは」の挨拶をしましょう。

また「見てくれてありがとう」という文章があると印象が良いです。

「趣味」は具体的に書く

趣味は、自己紹介文の中でも女性に特に注目されるポイントです！

実際に、Pears（ペアーズ）で会員を対象に行なったアンケート調査でも「自己紹介文に書いてあると好印象な項目」で「趣味について」がトップでした。

これから一緒に過ごすかもしれない人の趣味は気になりますよね！

趣味についてはざっくりとした内容よりも具体的な内容を書いてあなたのイメージを膨らませましょう。

例文

趣味は、映画鑑賞です。

映画館で映画を見ることが好きで週1で通うほどです。
話題作はほとんど見ています。

カフェ巡りが趣味です。

最近は本屋と併設になっているカフェも多いので、本を読みながらのんびりする時間がお気に入りです。

カメラが趣味です。

キャンプも好きなので山に出かけて自然の写真を撮ることが多いです。

具体的に書くことは大切ですが、マニアックな内容になりすぎないように注意しましょう。

マニアックな内容は趣味が一致しなかった場合にその人を完全に遠ざけてしまいます。

違う趣味の人でも「楽しそうだな」と思える程度にしましょう。

「休日の過ごし方」「今したいこと」を入れると親切

趣味ともつながりますが「休日の過ごし方」や「今したいこと」は実際にデートするときのイメージにも繋がります。

内容は社交的な印象を与えるものだとなお良いです。

「友人と○○する」

「スポーツを楽しんでいる」

「海外へ旅行に行きたい」

などと書けば、付き合ったら楽しそうだという印象を持ってもらえるでしょう。

例文

休日は、友人とよくフットサルを楽しんでいます。

汗を流した後のビールを楽しみに平日は仕事しています！

休日は家で映画を見てゆっくり過ごすことが多いですが街へ出てショッピングすることも好きです。

今したいことは海外旅行へ行くことです。

仕事を忘れてゆっくり過ごせる南国がいいですね。

「理想の恋人像」「結婚への真剣さ」を入れるとより好感

出会いに真剣であることを伝えるために「理想の恋人像」や「結婚への真剣さ」も入れると良いです。

理想の恋人像は、容姿や仕事内容ではなく「お互いに支えあえる」や「一緒にいて安心できる」等、二人の関係性を重視している内容にしましょう。

あなたが結婚相手を求めているのであれば、そのことをストレートに書く方が良いです。

結婚相手を探している女性は同じく結婚願望を持つ男性を探しています。

「明るい家庭を一緒に築いていく女性と出会いたい」「将来を考えられる人を探しています」等、ここでも容姿やステータスではなく、二人の関係性をイメージできる内容が良いです。

「家庭的な女性」や「一歩後ろに下がってついてきてくれるような女性」などという、時代遅れの表現は女性をドン引きさせるだけなので避けましょう。

最後は誠意のある言葉で締める

自己紹介文の最後にも丁寧なあいさつがあると好印象です。

「最後まで読んでいただきありがとうございました」

「よろしくお願いします」

等、誠意ある一言を添えましょう。

また「いいねを頂けると嬉しいです」や「気軽に話かけて下さい！」などと、して欲しい行動を書くこともおすすめです。

少しでもいいなと思ってくれた女性の背中を押してくれます。

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Pairs（ペアーズ）ではプロフィールも大事

自己紹介文に加えて、プロフィール欄も女性はよく見ています。

プロフィール欄が埋まっていなかったり、回答内容が充実していないと、真剣に見えなかったり、いいねをされない理由にもなりますのでプロフィールもしっかりと丁寧に回答しましょう。

また、女性が相手の条件を検索する際もプロフィール項目で検索されるので、プロフィール欄がしっかり埋まっていると検索にヒットする割合も高くなります。

「詳細プロフィール」では、結婚・子どもに関することや、デートに関する希望等、より踏み入った内容が設定できます。

もっとあなたのことを知ってもらうためにもなるべくすべて設定しましょう。

仕事はわかりやすく

仕事については詳しく書くことは必要なく、また、企業を特定されるような書き方も不要です。

誰にでも分かりやすいように「営業」「研究職」など、ざっくりした内容で大丈夫です。

趣味・特技は具体的にアピール

プロフィールの趣味・特技も自己紹介文と同じく具体的なことを書きましょう。

ただ「スポーツ」と書くよりも「フットサル」「スノーボード」と具体的に書いた方が同じ趣味だった場合相手に響きますしその後の話題作りにもなります。

プロフィール詳細情報は90%以上入力する

プロフィール欄が埋まっていないと出会いに真剣ではない印象になりますし、せっかくのアピールチャンスを逃すことになります。

難しい内容はありませんので全て埋めるようにしましょう。

コミュニティには25~30個ほど入る

Pairs（ペアーズ）にはコミュニティという、同じ趣味や価値観を持った利用者が集まるグループがあります。

コミュニティに参加すると、参加しているコミュニティがプロフィールにも表示されるため、自己紹介文やプロフィールに足りない自分の紹介を補うことができます。

もちろんコミュニティ内での交流もできますので、同じ趣味の人から興味を持ってもらうことにも繋がります。

25～30個ほど入っておくと、画面に表示された際の寂しい印象もなくなりますし、誰とでも共通の話題ができるようになります。

多趣味な印象も与えられるでしょう。

プロフィールのNGフレーズ

プロフィールでは、できるだけ相手に好印象に映らなければいけません。

悪い印象を与えてしまうようなNGフレーズは避けましょう。

自信がないネガティブな言い回し

自己紹介文と同様にプロフィールでもネガティブな言い回しはやめましょう。

第一印象がネガティブな人と話したいと思う人はいません。

NG例

・内向的な性格で、異性と話すのはとても苦手です。

・太っています。苦手な方はいいねしないでください。

「初心者で使い方が分からない」ということを強調するのも好印象ではないので注意しましょう。

今の環境への愚痴や不満

仕事やシングルでいることに対してなど、今の環境への愚痴や不満を書いている人よりも情熱を持っている人や楽しんでいる人の方がモテます。

第一印象でネガティブな印象を与えてしまうと、その先に繋がらないのでポジティブで楽しい印象を与えましょう。

NG例

・悪い上司にあたってしまい転職を検討中

・ブラック企業で毎日疲弊しています。

・土日もすることがなく出会いを求めています。

絵文字や顔文字を多用しすぎる

文字だけだと暗くなるので、多少装飾することは良いですが、あまりにも絵文字や顔文字を多用しすぎると子供っぽい印象を与えてしまいます。

誠実で大人な印象を与えられるよう絵文字や顔文字は控えめにしましょう。

Pairs（ペアーズ）でモテるための写真選び

Pairs（ペアーズ）では、検索画面の大部分がプロフィール写真で占められているので、モテるためにはプロフィール写真にこだわる必要があります。

写真選びのポイントを押さえて相手を惹きつけましょう！

女性ウケするプロフィール写真とは（メイン写真）

実際にPairs（ペアーズ）で人気の男性会員の写真は、どのようなものなのでしょうか？

「どうせイケメンばかりだろう」と思うと思いますがそうでもないのです！

失礼ですがイケメンとは言い難い方や、顔がはっきりと見えていない方もいます。

もちろん人気会員の方は写真だけで勝負しているわけではなく、プロフィールや肩書にも女性を惹きつけるものがあるのですが、プロフィール写真に共通しているのは「なんかこの人いい人そう！」という印象を抱くこと。

女性を安心させ、話してみたいなと思わせてくれるプロフィール写真なのです。

「この人いい人そう！」と思わせるには下記のポイントを押さえましょう。

やはり誰しも笑顔の写真に惹かれます。

笑顔で顔全体がはっきり分かる写真が相手に安心感を与えるでしょう。

おそらく皆さんも現実以上にかっこよく撮れてしまった写真を選びたくなると思いますが、実際に合ったときに衝撃を与えてしまいその後に繋がらなくなる可能性があるのでありのままの自分で挑むようにしましょう。

女性ウケの悪いプロフィール写真

逆に女性ウケしないプロフィール写真とはどのようなものでしょうか。

はっきりと顔が分からない写真や、ナルシストな印象を受ける写真は残念ながらスルーされてしまいます。

タバコも女性には避けられがちなので、あえてプロフィール写真に入れることはやめましょう。

また、女性にはあきらかに自撮りだと分かる写真は不人気です。

屋外で他の人に撮ってもらった写真の方が自然体で社交的に見えるので良い写真がない場合はプロに撮ってもらうことも検討しましょう。

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「VOCE」「週刊SPA」「ないとーチャンネル」etc…
８）撮影後にマッチングできなければ再撮影　※一部規定あり
９）カメラマン140名、スタイリスト50名が在籍

好印象なサブ写真

メイン写真だけではなく、サブ写真を載せることもできるので活用しましょう。

サブ写真に良いのはどのようなものでしょうか？

メイン写真では顔や表情がはっきりと分かるものを選択することと合わせて、サブ写真では体型や服装が分かるものを選んで雰囲気を伝えたり趣味やペットなどあなたの内面に関わることを載せるとより人物像がリアルになり印象が良いです。

5枚ほどはサブ写真があると良いでしょう。

友人との写真やグループ写真を載せることも可能ですが、一緒に写っている人には許可を取りましょう。

また、女性が写っている写真を載せると、まわりにたくさん女性がいるのでは？と不安に思う人もいるのでやめましょう。

まとめ

プロフィールと自己紹介文について解説しました。

是非ポイントを押さえて丁寧にプロフィールを作成しマッチング率をアップさせましょう！

良い出会いがあることを祈っています。

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